札幌医科大学スキー部アルペン部門1年の和田です。東医体アルペン競技2日目の3/6に男子GSが行われました!1本目は前日に積もった雪の残るバーンから、硬いアイスバーンへとコース状況が次第に変化していき、普段の練習では経験したことのない難しさとなりました。2本目も天候に恵まれず視界の悪い状況となってしまいましたが、そんな中でも実力を発揮しきることができる先輩方は凄いと感じました。
以下リザルトです。
14位 浜崎宏太(5年) 1:34.35
20位 清水達矢(3年) 1:36.06
21位 内藤悠太(5年) 1:36.91
64位 服部成裕(2年) 1:52.99
71位 和田海輝(1年) 1:59.12
2nd Cut Competitor 木皿匠音(1年) 1:03.24
DNF(1st RUN) 嶋田秀斗(2年)
DNF(1st RUN) 渡辺督允(1年)
東医体で男子は30位以内に入るとポイントをゲットすることができます。獲得したポイントはアルペン、クロカン含め大学ごとに合計され、ポイント数によって大学別順位が出ます。今回の男子GSでは3名の部員がポイントをゲットしました!
先輩方の活躍を目の当たりにし感銘を受けると同時に先輩方のような結果を東医体で出したいと強く感じました。課題も多く見つかったので、来年の東医体へ向けて練習に励んでいきたいと思います!
スキー部全体からのお願い
OB・OGの皆様
日頃より多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。スキー部は現在43名で活動しており、東日本医科学生総合体育大会での総合優勝を目指して日々練習に励んでいます。皆様からいただいた活動支援金は部備品の購入代や遠征費、リフト券代補助、大会の参加費補助等にあてさせていただきます。皆様からの温かいご支援をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
