定山渓ランニングを行いました!

お久しぶりです。
私は札幌医科大学医学科5年クロスカントリー部門に所属します小沼秀翔と申します。
本日は今年度で復活を遂げました「札医スキー部定山渓ランニング」について話したいと思います。

かねてから過去に札医スキー部で定山渓ランニングというイベントがあったことは耳にしていました。OBの先生方からは、つらくも強くなれるイベントと聞いていました。
しかし、夏休みは多くの部員が帰省や旅行などで札幌を離れるため人数の確保が難しかったり、明確な企画者を設定しにくかったりと、一度失われてしまった伝統を再び復活させることは難儀でした。
ここで立ち上がったのは3年生クロスカントリー部門所属の幸前龍青です。彼の企画力と先導力、そして策略により参加者はアルペンとクロカン合わせて12名も集まって、このイベントは開催に至りました。そのうち1年生はなんと4名もいて、下級生が過半数を超えるイベントとなりました。

当日は晴天、9月初旬ということもあり、まだまだ暑い日でした。
スケジュールとしては、定山渓温泉までみんなで走って、温泉に入って車で帰ってくるといったものでした。
定山渓までの道のりはおよそ27km。途中からは登りしかなく日陰の少ない過酷なコース。筆者は、1年生の心が折れないかトラウマにならないかと心配になるようなコースでした。
序盤は休憩をはさみつつ順調に進み、中盤の登りに差し掛かった部分です。長距離ランニングに慣れていなかった1年生2名が足の痛みを訴えだしました。
筆者は、彼らをドライバー係の部員に拾ってもらい途中離脱もありかなと思ったのですが、以外にも走り切る意思は固く、ペースは落ちたものの2,3集団に分かれて走りました。

時間に差はあれ、大きな怪我や事故なく、全員がゴールすることができました。
その後、温泉と食事を満喫し、無事帰路につきました。
走っている最中、温泉中、食事中、筆者は後輩たちといろんな話をして、その中で彼らがスキー部に最も必要な諦めない精神、やり遂げる強い意志を持っていることがわかりました。これからのスキー部は彼らが創るのですが、彼らなら心配はいらないなと認識しましたね・・・
一人では絶対に乗り越えられないことでも、みんなで協力しながら支えあいながらならより楽しく挑戦・遂行することができる。そんなことを認識できるようなイベントだったと振り返ります。企画した幸前には感謝ですし、来年以降もこのような楽しい強化イベントがあればいいなと思います。ここで宣言しておきますが、今年で引退を迎える筆者は来年参加することがあれば強い意志で【ドライバー係🚙】になりますね。

末筆で恐縮ですが、OB・OGの先生方、惜しみないご支援・ご声援いつもありがとうございます。今年度の東医体に向けてスキー部一同さらに練習に励んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クロスカントリー部門5年小沼秀翔

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